又三郎。

というテーマ曲があり。（FFT）

やる気がでる。

なんだか、なぁ。

嬉しいんだろうけど、何か引っかかるものもあり。

いいんだ。

そう決めたんだから。

みんなが「それはだめだよ」
といったとしても

やりたいことなら

俺はやるよ。

だって、ねぇ。

何のために今生きてるのか

わからないよ。

一番信用ならんのは自分だが
流れに身を任せてみようか。

あの人を待つのはもう疲れた。

もう楽にしてくれ。

なんであの人に会ったんだろう？

会わなきゃよかったのか。

でも、あの頃の俺は幸せだったよ。

何を求めるのか。

すぐそこにあるそれも幸せだろう？

なんでこだわる必要がある。

それに、煽ったのは俺だろ？

じゃ、自分で決めなきゃ。

今まで走ってきた結果は
明日に集約される。

七日前の雪辱戦。

勝つ自信？

あるに決まっているだろう。

無いならば、今、ここには居ない。

負けた。
俺たちの惨敗。

自分の力不足、努力不足が悔やまれる。

あの人に依存しすぎていた。

もっと自分で動かなければいけなかった。

悔しい。

だから、次は勝つ。

圧倒的強さを見せつけて。

そのための努力は惜しまぬ。

夜中に後輩を呼び出して
酒を飲む。

4時に寝る。

10時からバイトする。

0時に帰宅する。

こんなんでいいのか？

でもいいや、メールもらえたから。

今までこっちから出して
それに返事もらうだけだったのが
向こうから来たんだから。

一歩前進かな？

時間を大切に使おう。

いや、上手に使おう。

午前中は最低。
1，2休んで全休。

ランチタイム。
最高。

郵便局。
遠い。

その後何かあったらしいが
覚えていない。

バイト。
一号車の帰りが遅い。

メール。
元気出る。

自炊。
野菜炒めが会心の出来。

煙草。
まずく感じるようになった。
心の具合がよくなってきた証拠。

今日はいい日だったと言えよう。

今日は朝から最低だった。

最悪の目覚め、重い体、重い頭、焼け付く喉。

人々はこの状態を風邪と言う。

2コマへ。

傘持ったまま運転する自転車はバランスを崩し
道路わきのプランタに突っ込む。

プランタは大破。

その場を逃げるように去った。いや、逃げた。

授業には集中できなかった。頭が重い。
心が晴れない。

そして決心。

再びプランタのところへ。

玄関のチャイムを押す。

なんて切り出そう。

と考えていたら、横の窓から「こっちです」
と声がした。

おじいさんが顔を出していた。

「実は自転車でプランタを壊してしまいました。
申し訳ありません」

「ああ、いいよいいよ」

「え？」

もっと叱責されるものかと思っていたが。

再度謝罪して、その家を後にした。

少しすっきりした。
自分を騙さないですんでよかった。

何があったというわけではないが、
それからも不快感は消えなかった。

ネガチブデイ。

「君は君の望みを叶えることだけ考えればいいんだ」
「俺の望みが誰かにとって不幸なことでもか」
「誰もが幸せになる道なんて無いんだよ」

こんな言葉を受け入れたくは無い。


相反するものは確かに存在する。
片方を立てればもう片方は立たない、
そんなことは確かに存在する。

なんとか太極を、中心を見つけられないだろうか。

出口は二つあるんだが、どちらも行き止まり。

第三のルートは無いものか。

タバコの消費量多し。

癌になっちゃう。

肺も真っ黒。

でもさ、なんかね、もたないんだよ。

気が付いたら夏休みになってたらなぁ。

当たり前だな。

一回や二回話したくらいで判るわけがない。

じっくり話したって判らないときもあるが。

期待以上かもしれない。

よって4／25の日記は全面的に撤回。

お前たちとなら、楽しくやっていける。

壊れかけ。

むしろ、もうだめか？

頭ン中がもやもやすらぁ

だからもう寝るべ

嘘つき。

卑怯者。

意気地なし。

あとどんなのがあるだろう、どれが当てはまるだろう。

特別だと認識している人がいるにもかかわらず、敢えて「ひとり」でいようとする。根性なし。

いつも偉そうなこと言ってるくせに、自分じゃ何もしねえのかよ、と言われても仕方ないね。

ああ、そうさ。悪いか。怖いんだよ、嫌われるのが。今の関係が壊れるのが。

確かに、そこそこ満足だけど欺瞞のある今の関係を打破しないで、次の段階はありえない。

昔から得意だったんだよ、心の防衛機構の一つ、
「抑圧」が。自慢にもなりゃしないがね。

手に入れたいけれど、手に入れるのが怖い。
入ったらそれはそれで、苦しい。

他人の本気を受け止めるって結構大変。

すぐ逃げ出してしまう。

根性なし。

見せかけの幸せに浸る今日この頃。

春。

4月は出会い。

当然うちにも新入生が来る。

来た。

が・・・。

僕らは新入生に期待しすぎなのだろうか。

求めるものが多すぎ、大きすぎるのだろうか。

でも、望んでいた、描いていたものとは
何かが違う。

こう思っているのは僕だけではないようだが。

各学年にカラーがあることは当然で、
僕らの代にも先輩、そのまた先輩の代にも
独自のカラーがある。

今年の一年生のカラーがそういったものだとしたら
仕方ないのかもしれない。

でも。

今、僕は、彼らと上手くやっていく自信は
あまりない。

僕は100％やる気主義なわけではない。

むしろ、実力主義か。

理想は適材適所。

おかげで悩まされている。

もう一度、話し合う必要がある。

今回だけは、はっきり言おう。

嫌だ、と。

久しぶりに家にいる。

最近は忙しい。

でも楽しいからいい。
好きでやっているから。
企画が終わって暇になるのが怖いな。


なかなか新入生こないなー。
今日は理学部の学務ともめた。
頭の固い奴らめ！！

最近実委のあのコと仲良し♪
春かなぁ♪今日も会いに行った、
んじゃなくて書類提出に行ったらいただけ。

ぜんぜん勉強していない。
仕事のことで頭がいっぱい。
ま、今やりたいことはこれだからね。

進む方向が間違っていなくても、
暴走はいけない。
僕ら二人だけで動かしているわけじゃない。
次は気をつけよう。

ユニクロで買い物。初めて。
自分で服を買ったのは久しぶり。

明日もがんばるぞ。

不仲。

不協和。

不一致。

不信。

自らの力不足から来る焦りを
仲間たちにぶつける。

思わず口を突いて出てしまう言葉は
止めることあたわず。

音速で飛び出す言葉は鎌鼬のごとく
仲間を傷つける。

そんな自分が嫌ではあるが
追い詰められているのもまた事実。

二律背反の中で、僕の採るべき道は。

ここ最近、僕の立ち居振舞いで
傷ついた人、不快な思いをした人、
ごめんなさい。

僕は一人では勝てない、けれど
君たちと一緒なら、必ず勝つ。

どうか共に戦ってくれ。

結構無為な一日を過ごした気がする。

仕事はもっと効率よくやろうよ。

嬉しかったのは、彼が来てくれたこと。

とりあえず抱きついといた。

クレハではバイトの新人さんをみて
「くすっ、ういういしー」とか思った。

ママがいきなり変なこと言い出すので
顔から火が出そうになった。

もっとこまめに通おう。

明日から学校。

やべ、掲示板見てくるのわすっちゃ！

2日はバイト。

終わった後、るぎあさんと松代でご飯を食べた。

そのあとカラオケに行った。

セガカラ。

HYPERJOYがいいな。DAMやNEONは
よくない。

哀戦士。HONEY。

そのあとするめを食べて語り合い、一晩置いてもらった。

今日。

実委会議。

忙しい。が、楽しい。

ひとつ足りないとすれば、彼がいないことか。

先輩たち。

同僚たち。

そして・・・。

しかし手に入らない。

それの意味するところ。

それは「自由」なのだろうか。

求めるものは、分からない。

今日は機嫌の悪いことから始まった。

別に誰が悪いというわけじゃないらしいがね。

確かに遅刻した俺が悪い。でもさ、そういうこと
するって教えておいてくれてもよかったんじゃない？

いなかったの俺だけだって言うし。
卒業生たちも「なっとう君はどうしたの？」って
言ってくれてたらしいし。

バイトをしているということになっていたようだ。
みんなも俺が何時からバイトしているか知ってるだろ？何で電話のひとつくらいくれないかな？

「なっとう君は私に会うよりバイトのほうが大事なんだ」なんていってくれた先輩もいたという。冗談にせよ、ここまで卒業生に気にしてもらえていたにもかかわらず、在校生がひとりとして連絡をくれなかったのは悲しかった。

ま、いいさ。もう済んだことだ。・・・ただ、
大学入って、初めて送り出す先輩たちのはれの日、会って「おめでとう」を言えなかったのは一生の心残りになるだろうよ。

そんなこんなで、小説を3冊買った。