なぜか

2003年1月7日
1コマは休講でした。

2コマが井村先生にチェンジ!

最高です。


一緒に

2003年1月5日
ご飯。

カレーでした。

初泣き。

泣いたのは、俺。
午前中は…Zの小説読んでた。

午後はバイトへ。

ヒッキーとKEY嬢が参戦。

JじろうとYま野ちゃんがいたら完全。

「A警備輸送警備部精査室若衆」

とでも題してプリクラでも撮りに行きたいものだ。

バイト後、ガソリンを補給しに

いつもの金髪おねーさんのところに向かう。

が、休業?!

しょぼーん…

セルフへ。

こぼしませんでした。

カドヤへ。

水補給。

Oクムリンを拾う。(中夜祭実委のN島さんの命名)

ご飯、おやつ、マリオカート。

楽しかったよ。


〜坂本真綾・オレンジ色とゆびきり〜から

今日はそんな一日だった。

100円ショップへ行ってみたり、

カー用品店へ行ってみたり、

リサイクルショップへ行ってみたり。

でもなんだか満たされない。

やりたいことをやっているはずなのに。

久しぶりの一人の時間を満喫するはずだったのに。

買い物をしたけれど、満足感は得られず

言いようのない気だるさに包まれただけだった。

もちろん、これを書いている今現在もそんな感じだ。

鹿島神宮

2003年1月2日
破魔矢

ハンマの効果
敵2体即死 属性「破魔」

女神転生でした

今年の目標
泣かせない

何がどうしたって

2003年1月1日
元旦もバイトに行きました

つまりそれは

2002年12月30日
どうでもいいということか?

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

バイト先から帰ろうとしたら

地元の友人から電話がかかってきた。

「まだ帰ってこねやん?」
「あー今年かえんねぇわ」
「なんで?」
「彼女と一緒にこっちで過ごす。えへ♪」
「・・・」
「何だよ」
「何も聞こえませんでした」

他のやつらは明日帰るみたい。

ま、俺はもういいよ。

どうせ帰ったら、

?31日はなっとう家の忘年会
 しゃぶしゃぶやら蟹やら寿司やらが出てくる
 酒を飲む

?悪友たちと神社に二年参りに行く
 その帰りにいっぱい引っ掛ける

?一日の午後に年始周りに出かける
 うちは分家なんで

?行く先々で酒を飲まされる
 親父が飲めないから

?決まりきった話題を出される
 「今年はもう4年生になるけど
  就職するの?」とか
 「大学生活はどう?」とか

?最後に向かうお袋の実家で酔いつぶれる
 死んだじいちゃんが、酒好きだった
 じいちゃんの命日は12月31日
 仏壇の前で昔話をしながらしこたま飲む
 伯父連中と酒を飲む
 どうせ、俺の身の振り方についての
 説教をされるに決まっている

?2日は何もすることがない
 御節の残りをつまみながら、箱根駅伝を見る
 大学の仲間たちにメールを打つ

?3日も何もすることがない
 寂しさ極まる
 彼女に電話したくなる、というよりは
 する

と、このようにパターンが判明しているわけです。
確かに上げ膳下げ膳は楽ですが、その程度のものに
魂を売り渡すのはどうかと。
交通費も馬鹿にならないし。

だから今年は帰らないのです。
というより、もういいですって感じ。
 

年賀状

2002年12月29日
さっき購入

これから書きます

いいねっか

2002年12月28日
7時に出勤したったって

K氏が骨折して欠勤なんだすけ

忙しいに決まってるねっか

いっつも上んしょは

現場見ねーで

あれこれ言うどもそ

ちっとは考えれや

やすみぐれえ

かせがせれや

結局

2002年12月24日
同じ穴の狢ということだ

偉そうなこと言ってても

お前も同じ

見えてねぇな

さて

やりますか

刺し違えてでもやらんと

先代に申し訳ないし、

俺もやり切れん

単純

2002年12月17日
きっとどんなにすれ違っても

電話じゃ届かなくても

キスひとつですべてはすぐ解決するのにね

ことばじゃ足りないことも

笑顔になれない時も

ただキスひとつできればもうそれでいいのにね


〜坂本真綾 Honey bunny〜

当たり前の事実

2002年12月15日
「何も分かってない」

君は俺にそう言った。

そうかもしれない。

たぶんそうだろう、俺は君ではないから

君のことなど憶測でしか分かってやれない。

で、君は俺に何を望むの。

「分かってほしいけど、分かって欲しくない」

自分の中にある、汚い部分を知られるのが嫌なんだって。

なるほど、奇麗事だけで生きていこうというわけだね。

それなら他を当ってくれ。

何も話さない他人の心の中を知るなど

誰にも出来やしない。

でも、相手の心を知らないで一緒にいるなど

これまた至難の業。

恋愛は妥協によって成り立つ。

よく言われること。

妥協には、譲歩や交渉などあらゆる駆け引きが含まれる。

それをしないで一緒にいられるものかね。

自分に自信がないなら、自身のある自分になれるよう

努力すればいいじゃない。

自分のことが嫌いなら、好きになれるよう

努力すればいいじゃない。

おなじことを繰り返しながら

違う結果を望むことは

「狂気」と言うらしい。

俺はもう狂気の連鎖から抜け出したいんだが。

なぁ、決め付けるなよ。

「変わるのは無理だ」なんて。

「釣り合いが取れない」だなんて。

そんなのは誰が決めることだ?

君自身だろ?

俺には変えられないんだから、

君が狂気を終わらせてくれよ。

存在意義

2002年12月13日
あるサークルに所属している。

しかし現役ではない。

だから直接の関わりはない。

これって現実。

でも真実ではない。

ただいま3年次。

現役は2年生。

その下にひよっこの1年生がいる。

どうもうまく回ってはいないようである。

うまく回せないのか、それとも回す気がないのか。

彼らがどう回そうが彼らの勝手だが、

他が迷惑をこうむるようでは困る。

何のために自分らがいるのか、

もう一度考えてみなさい。

別に

2002年12月10日
いいのかもしれない。

信頼という関係があるなら。

でも、それだけでは不足だと思う人もいる。

現実にはそれすらあるのかわからない。

何に重きを置くかは人それぞれ。

もちろん、先代にもそのようなものはあった。

当時はそれでもよかったのかもしれない。

だが、後世の人間たちはそれをよしとはしない。

それが反面教師になるのなら、それもまたよしか。

しかし、当代はどうするのだろう。

現状に満足しているのか。

本当にそれでいいと思っているのか。

もう一度、己を鏡に映して問うてみよ。

若いときの

2002年11月8日
苦労は買ってでもせよ。

いい言葉だと思う。

自分が望む自分になるためには

なれる環境に身を置かねばならない。

それが辛いと思うなら、

その道はあなたには合っていない。

おやめなさい。

労せずして得たものに

どんな価値があろうか。

労せずして得られるものなど、

無機的な豊かさでしかない。

そこに至るまでの紆余曲折が

価値を高める。

投げ出すのは簡単。

もう一歩、踏み出してみないか。

今日の日記

2002年10月22日
秘密日記のみ

あっという間に

2002年10月16日
10月の半分が過ぎていった。

水曜は全休にて、多めに寝てみた。

しかし見るのは悪夢のみにて、逆に疲れた。

近所の皮膚科へ行ってみた。

アトピー持ちなもので、痒いのです。

乾燥が追い打ちをかけます。

漢方薬を出されました。

くそ苦いです、お客様。

そのあと○|○|へ。

誕生日プレゼントを物色。

表計算ソフトとの値段の差に驚く。

ストールにしようと思っていたんだが

○| 7000〜

表計算1500〜

バイト後、打ちっぱなしへ。

俺には光は見えなかった。

カップに続く道も、流れる風も。

まずは素振りから。


かわいい

2002年10月9日
後輩たち

着実に

成長している

もう心配は要らないな

かわいい子には旅をさせよ

でも

もう少し見守っていよう

気分は父親です

第4号警備

2002年9月23日
PPT2nd終了。

このままいくと
間違いなく
身辺警護員になってしまう。

いわゆるボディーガードというもの。

でも守る人はもう決まっているから。

「あなたの全て、俺が護るから」


基礎用語
第4号警備:警備業には4種あって
      1号…常駐警備
      2号…交通誘導
      3号…輸送警備
      4号…身辺警護

      ちなみにバイト先は1号と3号

PPT:PersonalProtectionTrainingの略
   個人警護訓練。

0550 起床
   
   掃除、洗濯など身の回りの片付け

1000 WA室へ 鉛筆削りを借りる

1300 家発 A塚駅へ
   
   荷物が重い(安宿のアメニティ無を考慮)

   学割で往復を買うも、距離が足りず
   
   有効期間が足りないことに気づく

   払い戻し 感じのいい駅員さんだった

1335 A塚駅発

   T部駅辺りで座れた
   
   向かい合わせに女子高生

   なかなかよろしい

   専門書を読みつつそちらも見つつ

   いつもはN暮里でY手線に乗り換えるのだが

   今回はU野まで乗り入れ、近道を

   ところが、田舎者ゆえC央線快速ではなく

   S武線各停に…ああ無知は罪

1630 そんなこんなでS宿へ 南口とはどこかいな

   重い荷物を抱えたまま、高島屋のまわりを

   周ってみたり

   宿は予約しておらず(故意に)

   現地で探すつもりだったので

   ネットで検索しておいた番地に向かう

   「一泊4000」ま、妥当な線だわな
   
   「一泊2100」大丈夫なのかよ?

   結局「一泊3500」で落ち着いた

   3畳一間、風呂は共同、畳部屋、エアコン付き
   
   十分なり ところが問題は風呂だった

   ・シャワーがない(金額ゆえ仕方ない)
   ・蛇口がプッシュ式(スパなどにある
    ハイカラなものではない、押していないと    でない&湯と水が別)
   ・前の入浴者の吐瀉物が(えーん)

   疲れを取るには十分だった

   そのあと、本と問題集を手に勉強

   隣の部屋のおやじどもが五月蝿い
   
   12時過ぎてるっての

   注意書きにもあるだろうが!   

   殴りこもうかとも思ったが
   
   他に迷惑がかかると困るので

   こっそり「隣が五月蝿いんです」

   結局2時過ぎくらいまで粘ったが
 
   興奮して寝られず…

   

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